会社概要
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東京でリブニット専業のメリヤス工場
1948年東京都墨田区でリブニットの
スキー帽の製造からスタート。
以来ポロシャツの襟や重衣料の袖、裾など
ニット衣料のパーツであるリブニットを
東京で専業として高品質、小ロット
短納期で編み続けています。
社名 | 小高莫大小工業株式会社 |
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設立 | 創業 1948年5月17日 |
資本金 | 3,200万円 |
代表取締役 | 小高 集(こだか つどい) |
事業内容 | ・リブニット OEM生産 |
自社設備 | ・ホールガーメント横編機 |
所属団体 | ・東京ニット工業組合 |
受賞歴 | ・東京商工会議所 永年会員表彰 |
所在地 | 〒135-0003 東京都江東区猿江1-22-15 KODAKAビル |
電話番号 | 03-5638-2101(平日 9:00 – 17:00) |
FAX | 03-5638-2103 |
営業時間 | 08:00 – 17:00 |
休業日 | 土曜、日曜、祝日 |
従業員 | 6名 |
お取引先 | ・清原株式会社 |
沿革
莫大小(メリヤス)は、元々肌着として
使用されていましたが戦後、着心地の
良さや肌触りの良さからアウターへと
活躍の場を移していきました。
1948年 | 初代 小高 勇喜 が東京都墨田区に、リブニットのスキー帽製造として創業 |
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1950年代 | 皇太子の影響でテニスが流行ポロシャツの襟、袖の生産開始 |
1960年代 | ファッションのカジュアル化に伴いニット製品の需要拡大 |
1967年 | 二代目 小高 雅弘 が代表就任 |
1980年代 | サンプル製作に対応したストック販売「NEXT30」を発表 |
1990年代 | 小ロット・短納期の需要が高まり「NEXT30」の販売が拡大 |
1999年 | ホームページを開設 当時のサイト >> |
2003年 | 一般ユーザー向けのネット通販を開始 |
2005年 | 三代目 小高 集 が代表就任 |
2006年 | 本社内に小規模染色施設 ※2021年閉鎖 |
2020年 | 小高 集 が代表に再就任 |
2020年 | 東京都 経営革新計画 採択 |
2020年 | 革新的事業展開設備投資支援事業 採択 |
2021年 | 最新編機7台を新たに設備導入 |
2021年 | IT導入補助金 採択 |
2022年 | ホームページリニューアル / オンラインストアオープン |
2023年 | 本社5階に KODAKA SHELL HOTE TOKYO 開業 |